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派遣社員から正社員登用されるには?直接雇用のメリット・デメリットを紹介

公開日:2024.05.06

更新日:2024.05.07

派遣社員は希望条件から仕事を探せることから、比較的自由度が高い働き方といわれています。しかし、将来的には「正社員として安定して働きたい」という人も多いでしょう。

本記事では、派遣社員から正社員に登用される方法を紹介し、直接雇用のメリット・デメリットや派遣社員から正社員に登用されるコツ、流れなどについて解説します。

派遣社員の正社員登用とは

派遣社員の正社員登用とは
 
派遣社員の正社員登用とは、派遣先企業から正社員として直接雇用されることです。派遣会社を介さずに、派遣先企業が直接労働者を雇用することを直接雇用といいます。直接雇用の場合は正社員に限らず、契約社員やパート、アルバイトの可能性もあるため、必ずしも正社員として雇用されるとは限らない点に注意が必要です。
 
派遣会社や、勤務する企業と雇用契約を結んで働くため、契約社員は基本的に「3年ルール」という契約期間が定められており、一定の期間に達すると契約が終了します。
 
一方で、正社員は勤務する企業と雇用契約を結び、定年まで働く前提の契約となるため、一般的には契約期間の定めなく働き続けられます。直接雇用については次の記事を参考にしてください。
 
【関連記事】
派遣社員からの直接雇用とは?メリットと切り替えてもらうためのコツ
 

派遣社員から正社員登用される方法

派遣社員から正社員登用される方法
 
派遣社員から正社員になる方法は、主に次の4つです。
 

  • ・正社員登用制度から採用される
  • ・紹介予定派遣制度を利用する
  • ・正社員の求人を見つけて就職する
  • ・派遣紹介サービスを活用する

 
それぞれ解説します。
 

| 正社員登用制度から採用される

正社員登用制度とは、派遣社員・契約社員・パート・アルバイトなど非正規雇用の労働者を企業の正社員として登用する制度です。正社員登用制度が設けられているかどうかは、企業により異なります。気になる人は、派遣社員から正社員への登用実績があるかどうか、派遣会社の担当者に確認してみましょう。
 
また、企業によっては正社員登用試験が設けられているケースもあります。試験内容は企業によって異なりますが、面接やレポート作成などが一般的です。試験がある場合は、早めに内容を確認し試験対策をしましょう。
 

| 紹介予定派遣制度を利用する

紹介予定派遣とは、一定の派遣契約期間が終了したのちに、派遣先企業に直接雇用される制度です。派遣社員として業務に従事してから直接雇用されるため、自分に合う職場か判断できるのがメリットです。
 
ただし、紹介予定派遣制度を利用したからといって、派遣契約期間後に必ず採用されるとは限りません。派遣期間中に派遣社員と企業が互いに直接雇用を検討するため、直接雇用されるためには、真剣に業務に取り組む姿勢が欠かせません。
 
また、直接雇用の雇用形態は、正社員とは限りません。契約社員やアルバイト、パートなどで雇用されるケースもあるため、雇用形態や就業規則、福利厚生などの雇用条件はよく確認しましょう。
 
※参考:厚生労働省|紹介予定派遣とは・・・
 

| 正社員の求人を見つけて就職する

派遣社員から正社員に登用されたくても、正社員登用制度への応募資格がない、または正社員登用制度自体がないケースもあります。その場合は、派遣社員として働きながら自力で正社員の求人を探して応募するのも選択肢の一つです。
 
場合によっては、自分で正社員の求人を見つけたほうが、派遣先で目指すよりも早く正社員になれる可能性があります。早く正社員になりたい人は、求職活動をすることも検討してみましょう。
 

| 派遣紹介サービスを活用する

派遣紹介サービスを利用すれば、さまざまな仕事と出会える可能性があります。なかには正社員登用される可能性のある求人も見つかるでしょう。
 
ワポティでは全国多数の求人を取り扱っており、正社員登用実績がある仕事も多数掲載しています。未経験から始められる仕事や残業少なめの仕事など、幅広いニーズに応える求人を紹介しているため、派遣会社を探している人はぜひ活用してください。
 
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派遣社員から正社員登用されるメリット

派遣社員から正社員登用されるメリット
 
派遣社員から正社員登用されるメリットは次のとおりです。
 

  • ・退職金や賞与がある
  • ・安定した雇用になる
  • ・社内の雰囲気をみてから正社員になれる

 
それぞれ解説します。
 

| 退職金や賞与がある

派遣社員の場合、退職金や賞与をもらえない可能性も少なくありません。しかし、派遣先の会社で正社員になれれば、退職金や賞与などの手当てがもらえる可能性が高くなります。
 
ただ、場合によっては、派遣先の雇用条件より、派遣会社のほうが良いケースもあるため注意が必要です。正社員登用されるときには、待遇や条件はしっかり確認しましょう。
 

| 安定した雇用になる

派遣社員から正社員登用されると、安定して働けるという大きなメリットがあります。収入と雇用が安定するだけでなく、スキルを高める機会が増えるため、業務の幅が広がりキャリアアップにもつながるでしょう。
 
一般的に、派遣社員は「3年以上、同じ組織で働くことはできない」というルールがあります。また、次の派遣先が希望通りの職場環境であり、自分に合う人間関係であるとは言い切れません。
 
正社員なら派遣社員として働き慣れた職場で勤務できるため、安心して働けるでしょう。
 
※参考:厚生労働省|派遣で働くみなさまへ
 

| 社内の雰囲気を見てから正社員になれる

正社員は派遣に比べると簡単に退職できないため、就職後のギャップに悩まされる可能性もあります。
 
しかし、正社員登用の場合、派遣として働いた段階で「合わない」と感じたら契約期間終了後に辞めることができるうえに、気に入った職場であれば正社員登用を狙えます。
 

派遣社員から正社員登用されるデメリット

派遣社員から正社員登用されるデメリット
 
派遣スタッフから正社員登用されるデメリットは次のとおりです。
 

  • ・プライベートの時間が少なくなる
  • ・転勤や異動の対象になる可能性がある
  • ・仕事を辞めるのが難しくなる

 
詳しく解説します。
 

| プライベートの時間が少なくなる

正社員になると3年ルールがなくなるため、フルタイムで働く人がほとんどです。場合によっては残業や休日出勤が必要なこともあるため、プライベートの時間が少なくなってしまう可能性があるでしょう。
 
また、派遣社員の場合、勤務エリアや勤務時間、勤務日数などの希望条件を満たす企業を紹介してもらえます。しかし、正社員登用では、企業の就業規則に従う必要があります。
 
柔軟な働き方を望む人は、正社員登用時に条件や就業規則をしっかり確認しましょう。
 

| 転勤や異動の対象になる可能性がある

派遣社員は勤務地や業務内容など、希望に合わせて仕事を選べる傾向にあります。しかし、正社員になると、転勤や異動の辞令が出る可能性があるため注意が必要です。
 
職場環境や業務内容が変化することもあるため、気になる人は正社員登用前に転勤や異動の可能性について確認しておくとよいでしょう。
 

| 仕事を辞めるのが難しくなる

正社員登用されると雇用が安定する一方で、仕事を簡単に辞められなくなります。他の企業を経験してみたいと思った場合、派遣社員なら派遣会社に要望を伝えることで契約を終了させられますが、正社員ではそうはいきません。
 
安定するからといって安易に正社員になるのではなく、長期間勤められるかという視点を持って慎重に検討しましょう。
 

派遣社員から正社員登用されるコツ

派遣社員から正社員登用されるコツ
 
派遣スタッフから直接雇用を目指す場合に有効な方法として、次の5つを紹介します。
 

  • ・自分の得意分野や長所を理解する
  • ・業務に真剣に取り組み成果を上げる
  • ・希望の職種や業種のスキルを高める
  • ・適度なコミュニケーションを取る
  • ・採用基準を理解する

 
それぞれ解説します。
 

| 自分の得意分野と長所を理解する

自分の得意分野と長所を理解しておくと、業務への熱意をアピールしやすくなります。また、今までの経験や派遣社員として働く中で身につけたスキルを整理しておくと、希望の業界や職種を見つけやすくなるでしょう。
 
自分のアピールポイントを整理できたら、履歴書への記載や面接での応対をスムーズに行うために「正社員として企業にどのように貢献できるか」も考えておくことが大切です。
 

| 業務に真剣に取り組み成果をあげる

仕事に誠実に取り組む姿勢を見せることも、企業へのアピールにつながります。例えば、派遣社員のリーダーとしてテレアポの獲得件数がトップだったなど、わかりやすい実績があれば、即戦力の人材として正社員登用される可能性は高くなるでしょう。
 
ただ、派遣期間中に必ずしも成果が出るとは限りません。輝かしい実績はなくても、「遅刻をしない」「納期を守る」など社会人としての基本的な部分を意識し、日々の業務を真面目に遂行できることも企業へのアピールになります。
 

| 希望の職種や業種のスキルを高める

派遣社員から正社員登用を目指す場合、正社員登用されたい職種や業種のスキルを高め、経験を積むことが大切です。経験を積むときには、自分がこれまでの業務でどのような経験を得られたのかを考え、整理してみるとよいでしょう。
 
企業は職場の戦力になることを期待して、正社員登用を検討します。派遣先から正社員登用したい実力のある人材だと思ってもらえる状況が作れると、正社員登用される可能性が高くなるでしょう。
 

| 適度なコミュニケーションを取る

派遣先企業の人と適度に交流を深めることは、正社員登用に有利に働くでしょう。一般的に、正社員はほかの社員とうまくやり取りができ、スムーズに業務を遂行できる人材を求められます。
 
とくに、挨拶や仕事上での言葉使いなどのマナーがしっかりとしている人は好印象です。派遣先企業で正社員登用を目指すのであれば、普段の振る舞いから気をつけましょう。
 

| 採用基準を理解する

派遣社員から正社員登用を目指すときには、採用条件を早めに把握し対策をしておくことが大切です。正社員登用される基準は企業により異なり、ペーパーテストやレポート作成といった試験が設けられている可能性もあります。
 
また、正社員登用に応募するときには、履歴書の提出が必要になることも少なくありません。履歴書は応募者の印象を左右する大事な書類であり、志望動機や自己PRでどれだけ企業に自分の経験やスキルをアピールできるかが重要です。
 
履歴書の書き方は次の記事を参考にしてください。
 
【関連記事】

派遣会社に提出する履歴書の書き方は?コツや見られるポイントを解説
 

派遣社員から正社員登用されるまでの流れ

派遣社員から正社員登用されるまでの流れ
 
派遣社員から正社員登用される一般的な流れは以下の通りです。
 

  1. 派遣先企業が派遣会社に正社員登用したい旨を相談する
  2. 派遣先企業は正社員登用のための選考条件や正社員登用するときの条件を伝える
  3. 派遣会社は派遣先企業から受けた情報をもとに、派遣社員に正社員登用の意思を確認する
  4. 選考後、派遣会社から派遣社員に内定を受けるか確認し、合意を得たうえで正式に派遣先企業の正社員として採用される

 
一般的には派遣先企業から正社員登用に関する相談があり、正社員登用されるという流れです。雇用条件が派遣社員の不利にならないよう、1〜2ヶ月ほどかけて、丁寧に正社員登用を決定します。派遣会社に相談せずに派遣社員を引き抜くのは、トラブルの原因となるため行いません。
 
派遣社員から正社員登用を狙う場合、あらかじめ「正社員登用の希望がある」という旨を伝えておくとよいでしょう。
 

派遣社員から正社員登用を狙うならワポティへ

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派遣社員から正社員登用されるには正社員登用制度や紹介予定派遣の利用などさまざまな方法があり、それぞれメリット・デメリットがあります。派遣社員として働き、社内の雰囲気を知ってから正社員登用されると、ミスマッチが少なく働きやすいでしょう。
 
将来的に直接雇用も検討している人は、ワポティをご利用ください。ワポティは直接雇用に有利に働きやすい社員登用実績あり求人も多数掲載しています。
 
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